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ヒューマンエラーを未然に防ぐ

ヒューマンエラーという言葉を知っていますか?

 

 

ヒューマンエラーとは、人が思い違い、知識・確認不足などに寄って引き起こされるミス、事故のことです

 

うっかりミスのようなものから、重大な事故に関わることまで、幅広く存在します

 

 

ではなぜ起きてしまうのでしょうか?

原因としては、

 

・認知ミス

・不注意

・意識の低下

・知識、経験不足

・慣れによるもの

・一時的なパニック状態

 

などが挙げられます

 

 

 

過失によるヒューマンエラーには、注意不足等からミスが発生し、故意によるヒューマンエラーは、あえて手を抜いたりルールを守らなかったことによりミスが生じるもので、大きくこの2種類に分けられます

 

 

結果としてミスが生じてしまっていても、原因によって大きく状況が異なります

 

ミスが起きてしまったときは、「なぜ今の現状になってしまったのか」という、根本を考えて対策をとることで、再発を防ぐことができます

 

 

 

特に医療、看護の業界では、1つのミスが命に関わることがあります

 

 

 

ステーション内でも、書類業務を行っている際、勘違いや情報の行き違いによって、困った場面が多々ありました

 

 

そんな時は、関わるスタッフで時間を作り、現状どうなっているのか、どうやって改善していくかを、その都度話し合いながら進めています

 

 

訪問看護は、実際の訪問ケア以外にも、ステーションで行う業務がたくさんあります

 

 

私たちがステーション内で気を付けていることは、まずは、作業環境を整え、業務に集中できるようにしていることです

パソコンへの入力内容や、書類の送付先など、間違えてはいけないものは、ダブルチェックをしながら行っています

 

 

FAXを送信する時も、個人情報の取り扱いに十分注意し、確認し合いながら行ったり、電話での対応時には、メモを取りながら内容を聴取したりしています

 

また、誰もが同じことができるよう、マニュアルを作成したり、ホワイトボードにメモ書を残したりと、共通認識できるようにしています

 

 

このように、日頃からミスが生じないように、ミスが起きていることを早期発見できるように心がけることで、実際に利用者様を前にケアをする際にも、集中した状態で行うことができます

 

 

これからも、利用者様に安心して頂けるよう、日々のステーション活動から努力していきます