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月別アーカイブ: 2023年9月

シニア世代とその家族の外出・旅行への意欲や購買行動の変化の調査

・WHILL株式会社は、身体的な衰えを感じてたり感じ始めている65歳以上の男女と、高齢の親をもつ35〜64歳の男女を対象に「シニア世代とその家族における外出・旅行などへの意欲や購買行動の変化などに関する実態調査」を実施。
・調査によると、シニア世代が行きたい場所は、家族3世代や誰かと一緒に行くような場所が多い一方、2人に1人が行きたい場所があっても何かしらその気持ちを抑えており、約半数が介助式車椅子ではなく「同行者のサポートなしで自分で気兼ねなく移動できる乗り物がある施設」は、ない施設に比べて行きたいと回答した。
・このことから、多世代の来場促進や再来場率の向上、滞在時間の延伸に近距離移動モビリティのニーズが高まっているとしている。

高齢者の電動車いすでの事故多発

高齢者が電動車いすを使用した際の事故が多発しています。電動車いすは高齢者が使用する他の製品よりも死亡事故の割合が高く、不注意や運転操作の誤りが重大な事故に直結するおそれがあります。電動車いすの事故は脱輪による踏切での立ち往生や、坂道でバランスを崩したことによる転倒・転落などにより起こっています。

訪問介護事業者の倒産が過去最高に。人員不足・物価高騰のダブルパンチ

・株式会社東京商工リサーチは15日に2023年1月から8月の「訪問介護事業者」の倒産動向調査を発表。
・2023年1月から8月の倒産は44件(前年同期30件)と、前年同期の約1.5倍に達し、さらに過去最高だった2020年の42件よりも増加し、過去最多を更新した。
・人材の獲得競争の激化とヘルパー不足の深刻化、さらに燃料代や介護用品の値上げなどが大きな原因で、44件のうちコロナ倒産は17件(2022年同期4件)、人手不足倒産は9件(同1件)で、それぞれ大幅に増加した。
・同社では倒産増が目立つのは訪問介護事業者のみで、今後も原因解消の見込みがなく、倒産が増加すると見ている。

[アルバイト・パート]ホームヘルパー(訪問介護等)、 ヘルパーステーションLIFEでの訪問介護スタッフ/登録ヘルパー募集!

正社員】ホームヘルパー(訪問介護等)、 ヘルパーステーションLIFEでの訪問介護スタッフ/登録ヘルパーを募集しています!

● 時給1,100円〜1,800円
● JR岡崎駅から徒歩3分
●基本は月曜日から金曜日の平日9:00~18:00(休憩60分)
土曜日、日曜日、祝日の出勤希望の方も歓迎

 

 

【訪問介護の介護スタッフ】
2023年5月にオープンしたヘルパーステーションのメンバー募集!
お気軽に問い合わせください。
医療と介護の連携で在宅で生活したいという利用者様を、よりよい在宅介護サービスや社
内のチームワークで支援していきます。また、働きやすい環境でしっかりとした収入が見
込めるような仕事を目指します。

 

【募集の背景】
当社の思いは「自宅で最後まで暮らしたいという思いに可能な限り答える」です。現状、
最後まで自宅で暮らしたいという利用者様に対しては、サービス提供側にもその体制が
整っていないとなかなか難しいです。当社では医療と介護の連携でよりよりサービスの提
供をしていくことを実現したいと思っています。そのため訪問介護だけでなく、自社で居
宅介護支援事業や薬局、訪問介護と一括で運営していけるよう整えている最中になります。

 

【お仕事内容】
利用者様に訪問介護サービスを提供していただきます。
・生活援助(掃除、洗濯、調理、買い物など)
・身体介護(外出介助、排泄介助、食事介助など)
医療的ケアを含めた日常生活全般になります。
※マイカーでお願いする場合もあります。その場合はマイカー
手当や直行直帰は自由に行っていただけます。ガソリン代支給。
※スマホ貸与(社内の連絡はもちろん、今後の業務効率のためチャット形式での連絡を推
奨しています)
※その他、直行直帰や自由な仕事場所など働き方改善につながることは積極的に行ってい
きます。

 

【こんな方が向いています】
岡崎エリアやその周辺で働きたい、地元密着の職場ではたらき
たい、質の高いサービスで自信を持って働きたい。
学歴不問、年齢不問、ブランクOk
ワークライフバランスを大切にしたい方。

 

 

≪お仕事の特徴≫
シフト制、時間や曜日が選べる・シフト自由、平日のみOK、土日祝のみOK、扶養内勤務OK、長期歓迎副業・WワークOK、車通勤OK主婦・主夫歓迎、大学生歓迎、ブランクOK、経験者・有資格者歓迎

≪職場環境・雰囲気≫

20代多数、50代多数

 

応募画面はこちらから

[正社員]サービス提供責任者 ヘルパーステーションLIFE(訪問介護事業所)での管理者として勤務できる方募集!

正社員】サービス提供責任者 ヘルパーステーションLIFE(訪問介護事業所)での管理者として勤務できる方を募集しています!

● 月給230,000円〜
● JR岡崎駅から徒歩3分
●月曜日から金曜日の9:00~18:00(休憩60分) 、土曜日の出勤は振替

 

 

【お仕事内容】
ヘルパーステーションLIFEでの管理者として勤務できる方を募集しています。管理者としてすでに経験している方はもちろんですが、これから管理者としてステップアップしていきたいというやる気のある方も大歓迎です。
1日の中で何件かは訪問に入っていただくと思います。

 

【訪問介護ステーションでの管理者業務】

・ヘルパーさんのシフト調整
・訪問介護計画書の作成、各種帳票類の作成
・担当者会議参加
・各機関との連絡調整、営業
・サービス提供及び同行によるOJT   など

 

当ヘルパーステーションはまだ始まったばかりですが、
①やりがい②スキルアップ③働きやすさ
を大切に運営していきたいと思っています。
介護が好きで訪問型が向いている方、資格取得やスキルアップで給料に反映、直行直帰ができたりタブレットを活用したり、負担にならない仕事量で働きやすい環境にすることで長く運営していきたいと思っています。

 

≪お仕事の特徴≫
主婦・主夫歓迎ブランクOK、経験者・有資格者歓迎、即日勤務OK、フルタイム歓迎長期歓迎、駅チカ・駅ナカ車通勤OK

≪職場環境・雰囲気≫

20代多数、50代多数
女性が多いお客様との対話は多い

 

応募画面はこちらから

HSPとは?

HSP(ハイリ―センシティブパーソン)という言葉を知っていますか?

日本語に訳すと、「とても繊細な人」となります

人口の5人に1人は存在すると言われており、アメリカの心理学者により提唱されました

 

 

HSPには、以下の特徴があります

D:深く処理をする

簡単に結論の出るような物事であっても、深く様々な思考を巡らせる

O:過剰に刺激を受けやすい

刺激に対する反応が強く表れやすく、疲れやすい

E:全体的に感情の反応が強く、共感力が強い

他人との心の境界線が薄く、相手の感情の影響を受けやすい

S:些細な刺激を察知する

他の人が気づかないような音や光、匂いなど、些細な刺激にすぐ気づく

 

 

 

 

HSPの人は、感覚的な刺激に対して、無意識的・反射的に対応する「扁桃体」の機能が過剰に働き、刺激に強く反応し、不安や恐怖を感じやすいと言われています

 

 

HSPは、インターネットの普及や社会環境の変化により着目されるようになりました

 

このように、精神的な特徴をあげられていますが、HSPは精神疾患ではありません

その人が生まれ持った気質のことを指します

日常のストレスを感じる人が、自分の気質を表すのに適切な言葉とされています

 

 

 

HSPの方が抱えやすい事柄として、

①生活の急な変化に動揺してしまう

②多数のタスクをこなそうとするとき、パニックになってしまう

③大きな音や光が苦手

④些細なことを深く考えてしまう

⑤忙しくなると、一人で過ごせる刺激の少ない場所にこもりたくなる

⑥他人の気分に振り回されやすく、対人関係に浸かれてしまいがち

⑦小さな音や匂いが気になる

などがあります

 

 

 

 

HSPは、気質のため治療法は存在しません

しかし、自分の行動や環境を変えることでうまく向き合っていくことができます

先程挙げた特徴は、デメリットのように感じるかもしれませんが、様々な事象に対して他人よりも高い感度のアンテナを常に張っているという状況で、相手の気持ちを汲み取ることを得意とします

 

空気が読めるタイプなため、気配りや思いやりをもって相手に接することができ、自分の意見を押し付けることはありません

 

また、感情・感性が豊かなため、音楽や絵画などの芸術に感動したり、心地良い風に心が晴れやかになったり、またその感動をアウトプットする能力にも長けています

 

 

HSPは気質 ということを話しましたが、うつ病や精神疾患に移行してしまうことも考えられます

 

過剰に自分を責めたり、自分に価値がないと感じてしまうことで、ストレスが蓄積し、最終的にHSPうつを発症します

 

もともとストレスを感じやすい気質な為、疲れを感じた時は、休息をとったり気分転換をしたりしてください

 

まだまだメリットはたくさん存在します

自分の性格をマイナスに捉えず、強みに変えて生活してみてください

もし回りにこのような特徴を持つ方がいたら、相手の性格をそのまま受け止めてあげてください

共食の大切さ

食事をする際、誰と食べていますか?

何を食べていますか?

 

 

今の日本は、核家族やライフスタイルの多様化により、食事をとる相手や時間がバラバラになりがちです

 

家族そろって食事をする団らんの機会の減少や、外食の回数の増加、テイクアウトや配達サービスの多様化による家での孤食も増えています

 

 

孤食により、「食べることが面倒くさい」「1食ぐらい抜いても大丈夫」と、食事に対して億劫になってしまいます

日々の積み重ねで、免疫力の低下を招いたり、拒食症などの摂食障害、健康障害を招いてしまう恐れもあります

 

 

また、一般的に子供から高齢者に至るまで、一人で食事をとる孤食の場合は、どうしても自分の食べたい食事を選んでしまい、栄養が偏りがちになってしまいます

 

他にも、会話をすることがなく、黙々と食事を摂取してしまうため、早食いになりがちです

早食いは、食欲のコントロールが間に合わず、食べ過ぎてしまい、将来的に肥満や生活習慣病にかかるリスクが高くなると考えられています

 

誰かと一緒に食事をすることで、会話を楽しみながらゆっくり噛み、栄養の整った食事を選択することで、身体的にも良い効果が得られます

 

 

 

共食とは、誰かと食事を一緒に取ることを指します

 

お子様がいるご家庭では、食事マナーや栄養バランスを考えて食べる習慣、食材や食文化を大事にする気持ちなどを伝え、学ぶ機会にもなります

 

他にも、朝食欠食が少なくなる、野菜や果物を取り入れた食事がとれる、食事や間食の時間が規則正しくなるなど、たくさんのメリットが挙げられます

 

 

なにより、家族や仲間と一緒に食べると、何よりもおいしく食べられますよね

コロナの拡大により、一時期は黙食も推奨されていました

オンライン会食やパーテーション越しの食事会など、孤食にならないよう工夫した食事体制もとられていましたね

 

 

まだまだ油断はできませんが、感染のリスクのない方は、友人や家族などと楽しく食事をとる機会を設けてみてください

健康寿命を伸ばす方法

今の日本の現状は、「超高齢社会」と呼ばれる状態になっています

 

高齢者が多く、寿命が伸びていて健康な高齢者が多いと勘違いしがちですが、そうではありません

ベッド上の生活を強いられている状況でも、長生きされている方はたくさんいらっしゃいます

 

 

長生きすることを大切にしたいですが、できるだけ健康な状態を長くキープしていきたいですよね

 

 

健康寿命を伸ばすために、日頃からできることはないか考え、取り組んでみましょう

 

 

健康寿命とは、健康で日常生活を支障なく送ることができる期間のことを指します

 

以下の点に注意してみていきましょう

 

  • 喫煙は控える
  • 過度な飲酒を控える
  • 食事は年齢に応じた量をバランス良く
  • 活発な身体活動を行う
  • 睡眠時間をしっかり確保する
  • 孤独にならず、社会関係を保つ
  • 定期的に健康診断をうける

 

 

いくつ当てはまりましたか?

 

喫煙や過度な飲酒は、生活習慣病を引き起こす要因となってきます

健康寿命のためだけでなく、より良い生活を送るためにも控えていきましょう

 

 

適度な運度も効果的ですが、個人によって適切な運動量は異なります

過度の運動は、他の部位に支障をきたすことがあるため、軽めの運動から始めてみましょう

関節の痛みや持病のある方は、間違った運動で痛みが増したり、疾患が悪化したりします

主治医や理学療法士への相談が大切です

 

 

 

高齢になるにつれ、社会との関わりが薄くなり、繋がりが途絶えてしまいがちです

文化サークルや地域の集まりに参加する機会をもつことで、心身ともに機能の向上の効果が得られます

ふれあい喫茶や老人会、運動系・文化系のサークルなど、興味のあるものから参加してみましょう

 

 

 

 

身体面、精神面に不調を感じた時には、かかりつけ医に受診し、異常の早期発見に努めましょう

 

「歳のせい」「まだ大丈夫」「一時的なもの」など、異常に気づいていても、大丈夫だろうと思ってしまうことも多いと思います

状態の悪化を防ぎ、健康を維持するためにも、なるべく早めの行動をしていきましょう

 

 

要介護の方はもちろん、要支援の状態でも、訪問看護を利用することができます

 

予防看護として状態の観察や健康に生活するためのアドバイス、散歩やリハビリなどもおこなっていますので、訪問看護を検討中の方はぜひご連絡ください!

熱発時の対応

突然の高熱が出た時、みなさんはどうしますか?

 

 

ご自身で病院に行ける方は受診をしたり、解熱剤を飲んだりしているかと思います

発熱は、軽度であればすぐに下熱することがありますが、高熱になると様々な疾患が原因となっていることが考えられます

 

ただの熱と考えず、原因にあるものを探り、しっかり対処していきましょう

 

 

特に高齢になると、免疫力の低下から風邪や感染症にかかりやすくなり、発熱を引き起こしやすくなります

他にも、膠原病や褥瘡、脱水状態からも、体の防御反応として熱が出ることがあります

 

 

熱の上がり始めは、暖かくして横になりましょう

熱が上がりきったら、クーリングをしましょう

汗をかいている際はこまめに拭き、着替えや水分補給をおこなっていきましょう

 

 

実際に、担当させていただいている利用者様にも、突然の熱発をされ、電話連絡をいただいたケースがあります

ある程度電話での情報収集を行い、希望時は担当ナースが訪問に伺うようにしています

まずバイタルサインをチェックし、肺の音を聞いたり直前の食事の内容や摂取状況などを聞き取りします

普段の嚥下状態や食事の際の姿勢等を考慮しながら、原因をアセスメントしていきます

 

 

 

誤嚥性肺炎の可能性がある際には、主治医への往診依頼を連絡したり、突発的な高熱であれば、主治医の指示のもとでコロナ検査を行います

医師と連携することで、なるべく早く熱の原因を特定し、ご本人様の状態にあった解熱方法を実施していくことで、早期回復につなげています

 

 

 

 

もし、同居している方で発熱した場合は、診断がつくまでは拡大を防ぐため感染対策をしっかり行ってください

 

私たちアップのスタッフも、熱発している利用者様の訪問の際は、防護服などを着用の上、ケアにあたらせていただいています

また、日頃から手洗い・うがい・マスクの着用・手指の消毒などの標準予防を怠ることなく実施し、私たちが感染拡大の原因とならないよう心がけています

 

体調が疑わしい時や周りに感染者が出現した際には、コロナ検査キットを利用し、陰性判断をおこなっています

 

 

 

これから秋、冬になるにつれ、空気の乾燥が進みます

また、胃腸風邪やインフルエンザ、コロナなどの感染症の出現も、夏以上に増えてくることが予測されます

 

常日頃から感染対策を忘れず行い、ワクチン接種や規則正しい生活をして、健康に暮らしましょう

 

医療保険でできること

訪問看護は、介護保険での利用がメインとなっていますが、医療保険を利用することもできます

 

 

介護保険の場合は、ケアプランに沿って1回の訪問時間は、20分、30分、1時間、1時間半の4区分があります

 

医療保険の場合は、通常週3回までで、1回の訪問時間は30分から1時間半程度です
ご本人やご家族のご希望をうかがって、どのくらい訪問すればよいか決めますが、病気や状態によっては、毎日伺うこともできます

 

他にも、保険の違いでこのような違いがあります

 

<介護保険>

・65歳以上で要支援・要介護の認定あり
・40歳以上65歳未満で特定の疾病で要支援・要介護の認定あり

 

・1カ月の利用限度額の1〜3割を支払う(利用限度額:要支援・要介護の度合いによる、自己負担割合:年齢・所得などによる)
・利用限度額を超えた分は全額支払う

 

 

<医療保険>

・年齢制限なし
※ただし、40歳以上の場合、介護保険で要支援・要介護の認定を受けていないこと

・利用額の1〜3割を支払う(自己負担割合は医療保険の種類や年齢・所得による)

 

 

 

医療保険と介護保険のどちらを利用した方が安いのかは、年齢や所得、介護の度合いなどで変わるので単純に比較するのは難しいところです

また、原則として介護保険で要支援・要介護認定を受けていれば、そもそも医療保険の訪問看護を選択することはできません

 

 

相談先には、受診している医療機関、近くの訪問看護ステーション、地域包括支援センター、市区町村の介護保険や障がい福祉の担当窓口があります

 

困った時は相談してみましょう

 

 

 

 

 

医療保険には、状態の急激な悪化や病院からの退院直後など、頻回の訪問看護が必要になった場合に使える指示書があります

医療保険での使用⇨介護保険を使った主治医の指示書とは異なり、医療保険を使った主治医の指示書は「特別指示書」とよばれ、様々な条件があります

 

状態に応じて、この指示書が発行されれば、より密に訪問看護を利用することができます

今まで週に1回の訪問での関わりであっても、突然の状態急変時は訪問看護を使うことができます

調子が悪い時は、まずかかりつけ医に相談してみてください

なるべく入院という形を取らず、住み慣れた在宅で生活できるようサポートしています

 

 

アップで担当している利用者様の中にも、突然の熱発から、状態が変わった方がみえました

すぐに主治医に連絡し往診してもらい、特別指示書の発行を相談しました

主治医の判断により特別指示書が発行され、その後は、毎日訪問看護を利用していただき、担当のナースが状態の観察、必要な処置等を行いました

少しずつですが状態も改善され、同居するご家族様も、利用者様の状態の安定から安心されているご様子でした

 

 

もちろん、緊急を要する場合はすぐに救急搬送をする形をとることもあります

 

「家で過ごしたい」「入院はしたくない」というご本人様・ご家族様の意思を尊重し、在宅でできる医療・看護があるうちは、なるべく在宅療養を行うよう心がけています

 

 

 

ご家庭の状況に応じて、使える補助や制度があるため、相談してみてください