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月別アーカイブ: 2023年11月

財政制度分科会でサ高住の居宅支援、訪問看護の適正化を提言

・財務省は1日に財政制度審議会を開催、社会保障分野において介護報酬改定について言及。
・人員不足への対応を行いつつも、給付の適正化や生産性の向上、現役世代の保険料負担増の抑制を求めた。
・中でも、サービス付高齢者向け住宅での利用者の囲い込みが問題視されている居宅介護支援について、利用者のケアプランが画一的なものになっていることに加え、区分支給限度基準額一杯まで同一法人による介護保険サービスを設定したケアプランが多く、ケアマネジメント等の適正化を促した。
・また訪問看護については1ヶ月あたりの請求額が高額となっており、抑制が効いていないと指摘。極端にサービス提供量が多い事業者について適性を図るべきと提言した。

プライバシー保護技術を搭載した、初の感情・バイタル・生活等データの提供へ

・株式会社ミルウスは、感情・バイタル・生活等プライバシー性の高いデータを、提供者のプライバシーを保護しつつ、データ利活用者に提供する仮想センサ MIRUWS(R) MXを開発。
・心電で感情推定を行うMIRUWS(R) M2は、すでに車載用、飲食品評価用として提供を開始しているが、2023年春には、リストバントで高精度に感情・血圧・睡眠データを取得できるM3をリリースし、健康・介護・製薬・市場調査など幅広い企業に提供する。
・高精度な感情・血圧・睡眠データの推定を無意識・連続で行うことにより、自身のスマホに保管したパーソナルデータを用いて感情や健康状態をアバターで仮名表示し、支援・指導を受ける事もできるとしている。

職員の賃上げ、来年度の報酬改定でも追加的な施策を検討

・岸田文雄首相は27日の衆議院・予算委員会で、介護や障害福祉の現場を支える職員の賃上げについて言及。
来週にも決定する新たな経済対策に盛り込む措置だけでなく、来年度の報酬改定でも追加的な施策を講じることをすると表明した。田村憲久(自由民主党・無所属の会)議員からの質疑に答えたもの。
・岸田首相は予算委で、「来年度は診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス報酬が同時に改定される大変大きなの年」とした上で、「全産業で賃上げを進める中で、医療や介護、障害福祉の分野で働く方々の賃上げ、これも、大変重要な課題だと認識している」と述べた。

来年度の介護報酬改定へ向けた、各サービスの検討が始まる

・厚生労働省は23日に、社会保障審議会・介護給付費分科会を開催。定期巡回・随時対応型訪問介護看護・夜間対応型訪問介護・小規模多機能型居宅介護・看護小規模他行居宅介護・認知症対応型共同生活介護の時期報酬改定の方向性を示した。
・今回議論に挙がった各サービスの認知症高齢者への支援機能強化を進めることを提案した他、入浴介助加算の要件を、Iを厳格化、IIを要件緩和の方向で変更することを提案。
・また、ショートステイでの看取り期のケアへ加算、ショートステイの長期利用の報酬を特養などの報酬と均衡させる形で適正化を図ることを提案し、引き続き検討が行われることとなった。

AIケアプランSOIN、新機能「帳票作成AIサポート機能」をリリース

・株式会社シーディーアイはAIを活用したケアマネジメント支援ツール「SOIN」において、新機能「帳票作成AIサポート機」を追加し、リリースしたと発表。
・今回帳票作成AIサポート機能の第一弾としてリリースされた「課題整理総括表」作成機能は、SOINへ入力した利用者情報と、AIによる分析・状態予測の情報を自動的に「課題整理総括表」に転記。
・ケアマネジャーは、この提供された情報を元に課題整理総括表の編集・作成が可能となり、より迅速に、かつ高品質課題整理総括表」の作成が可能になるとしている。
・これらの新機能は、既存のSOINユーザーは追加料金無しで利用できる。

岡崎市で登録ヘルパー募集|週1日・1時間から、時給1,300円〜2,000円

「介護の仕事に戻りたいけれど、フルタイムは難しい」
「週1日だけ、空いている時間だけ働けたら」

ヘルパーステーションLIFEの登録ヘルパーは、週1日・1時間からの勤務ができます。岡崎市内のご自宅へ伺い、生活援助と身体介護を行うお仕事です。この記事では、実際の仕事内容・時給・手当・働き方を、募集要項として整理してお伝えします。

お仕事の内容

【生活援助】
掃除、洗濯、調理、買い物など、身の回りのサポートです。利用者さんに代わって家事の支援を行い、これまでの暮らしを維持していただくための仕事です。

【身体介護】
入浴介助、清拭・洗髪、衣類の着脱、外出介助、排せつ介助、食事介助など、体に直接ふれて行う支援です。

得意な分野だけを選んで担当していただくこともできます。「生活援助から始めて、慣れてきたら身体介護も」という進め方で構いません。

時給と手当

登録ヘルパーの時給は、担当する業務と経験によって決まります。

  • 生活援助:1,300円〜1,500円
  • 身体介護:1,300円〜2,000円

ここに次の上乗せがあります。

  • 土曜・日曜・祝日は時給が100円アップ
  • 早朝(5:00〜7:59)と夜間(18:00〜21:59)は1.25倍
  • 深夜(22:00〜4:59)は1.5倍
  • 介護職員処遇改善加算を別途お支払いします(月80時間以上の方は月額19,000円、月160時間以上の方は月額38,000円が一律。残りは訪問件数に応じてお支払いします)
  • 通勤手当は月20,000円まで支給します
  • ご自身の車を使う場合はマイカー手当10,000円(使用が月10日未満の場合は1日500円)、移動のガソリン代を1件につき150円お支払いします

資格をお持ちの方には資格手当がつきます。

  • 介護福祉士:月20,000円
  • 実務者研修修了者:月10,000円
  • 初任者研修修了者(会社の取得支援制度を使わずに取得された方):月2,000円

※登録ヘルパーで月80時間以上160時間未満の勤務の場合は、この半額を支給します。

働き方

  • 週1日・1時間からOK
  • 基本は平日8:00〜18:00のうち、ご希望の時間帯
  • 土日のみ、平日のみ、どちらも可能です
  • 扶養内での勤務、ダブルワークも問題ありません
  • 訪問と訪問の間の空き時間は自由に使えます
  • 直行直帰ができます
  • 業務用のスマートフォンを貸与します(連絡はチャットで完結します)

サービス提供エリアは岡崎市内です。

応募に必要な資格

訪問介護は資格が必要な仕事です。次のいずれかをお持ちの方が対象になります。

  • 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
  • 生活援助従事者研修(この場合、担当は生活援助に限られます)
  • 介護福祉士、実務者研修 など

あわせて、マイカー(自家用車)が必須です。利用者さんのお宅へはご自身の車で移動していただきます。

資格をお持ちでない方も、まずご相談ください。当事業所で長く続けていただけそうだと判断した場合は、資格取得を支援したうえで働いていただくことがあります。

働き始めてからの資格取得も会社が費用を持ちます。介護職員初任者研修については、当事業所で3か月間、または300時間勤務された方を対象に、その月のお給料に受講料の全額を加算してお支払いします。

よくあるご質問

Q. ブランクがあります。
ブランクの長さよりも、これからどう働きたいかのほうが大事だと考えています。ご相談ください。

Q. 車は必要ですか。
必要です。利用者さんのお宅へはご自身の車で移動していただくため、マイカーが応募の必須条件になります。マイカー手当10,000円(使用が月10日未満の場合は1日500円)とガソリン代(1件につき150円)を支給します。

Q. どのくらいの時間から働けますか。
週1日・1時間からで構いません。実際に、少ない時間だけ勤務されている方もいます。

ご応募・お問い合わせ

見学だけ、話を聞くだけでも構いません。

▼ 電話
0564-83-5156

▼ メール
zaitakucareservice2.0@gmail.com

ヘルパーステーションLIFE
株式会社Lacrie
〒444-0837 愛知県岡崎市柱2丁目5-1 鳥ビル2C
サービス提供エリア:岡崎市内

介護支援専門員実務研修受講試験、受験者数増加。前回比2100人増

・厚生労働省は、108日に実施した、第26回介護支援専門員実務研修受講受検試験の受験者数を公表。
・今回の受検者数は56,532人で、2022年度試験の54,506人と比べて約2100人増となった。
・受験者数は、2017年度の131,560人を最高に、以降、介護支援専門員の要件資格の厳格化をきっかけとして大幅に減少している。
2020年度からは受験者数、合格者数ともに増加に転じているが、2022年度の合格者10,328人を見ても、2017年度28,233人には大きく及ばず、ケアマネジャー不足が深刻化する中、今年度の合格者数が何名になるか注目される。

訪問看護ステーションのオンライン請求・資格確認を義務化が決定

・厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会は、来年秋からオンライン請求・資格確認を、訪問看ステーションに義務付けることを認める答申をまとめた。
・厚生労働省は今回の答申を受けて既存の保険証から移行する「マイナ保険証」への対応を訪問看護ステーション義務化を求めることを決定。オンライン請求・資格確認は来年6月から開始し、同秋から義務化するとしている。
・ただ、対応が遅れるケースも考えられるため、経過措置を検討、さらにシステム改修や機器導入支援のための補助金も検討している。
・中央社会保険医療協議会では、高齢者対応サービスであることも踏まえ、丁寧な対応を求める意見が出された。