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・厚生労働省は31日の介護給付費等実態統計の令和6年4月審査分の結果で、サービスごとの事業所数を公表。
・訪問介護事業所については35468事業所と過去最高を記録。ただ、実態としてはサービス付き高齢者向け住宅などの事業、施設併設型訪問介護事業所数が増加に寄与しており、主に在宅介護を担う訪問介護事業所については倒産が増加、全介護サービスの倒産数のうち半分を占めている。
・居宅介護支援については6年連続して事業所数は減少。主任居宅支援専門員の人数の不足から、新設が減少しているのに加え、主任居宅支援専門員の退職による事業閉業も増加しているのが影響している。